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「ザ・サン」の日曜版としてイギリスで発行されていたタブロイド紙「ニュース・オブ・ザ・ワールド」(NOW)はそもそも有名人のゴシップなどライトな記事を載せている新聞でした。

創刊は1843年と言われていますからけっして歴史は浅くはなく、最初は単なるスキャンダル紙として扱われていたものの日曜版としては部数も多く他紙を引き離していました。

のちにこの新聞に目をつけたのが大手新聞やテレビなどを傘下に収めているニューズ・コーポレーションです。
その主要株主であり会長兼最高経営責任者を務めるルパート・マードックはアメリカの実業家で世界的なメディア王としても知られる人物。
このルパート・マードックが率いるニューズ・コーポレーションは「ニュース・オブ・ザ・ワールド」を買収し経営権を得、ロンドンでの新聞販売の足掛かりとしました。

ところがこの「ニュース・オブ・ザ・ワールド」は取材方法や扱う記事をめぐって名誉毀損で訴えられることもしばしば。
2009年には政治家や芸能人など数千人という大量の著名人の電話を盗聴した疑いがガーディアン紙によって報じられています。

スパイも有名なイギリスですが、果たしてこのような大人数の盗聴とはどのように行われたのでしょうか。

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