盗聴調査機器のレンタル

実際にあってもおかしくないフィクションの話です。

電気の無料点検を装った人物が高齢者のもとを訪れ、電気機器に明るくないことにつけこみ、盗聴器や盗撮カメラを設置。
高齢者が亡くなった息子のことで今も思い悩んでいることを知ったその組織は……。

数日後、街中を歩いていたときにその高齢者はとある占い師に呼び止められます。
亡くなった息子の顔が見える、放っておくとたいへんなことにると言われ、つい占い師と共にとある業者の建物へ。

もちろん、占い師は偶然この高齢者に話しかけたわけではありません。
盗聴器や盗撮カメラでこの日その場所を通りがかることを事前に知っていて占い師を待機させていたのです。

建物の中で、高齢者はそんな業者から仏像を勧められます。
その金額に驚いた高齢者は最初はもちろん購入を断っていたのですが、不安をあおる業者の口車に乗せられ、家と土地を手放してついに購入させられてしまうのです。

――と、これが映画の内容ですが、こういった話は何もフィクションの中だけに限らず、日本のどこかで実際に行われていることだと憶えておいてください。

身元の定かではない点検業者や営業マンはうかつに自宅に入れないようにしましょう。

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