盗聴調査機器のレンタル

霊感商法や占いなどに利用されるホット・リーディングとコールド・リーディング。
前者は、ときに盗聴器や盗撮カメラを用いて相談者の情報を事前に調べ上げること、後者は観察や何気ない会話から相手の情報を引き出す方法です。

コールド・リーディングはシャーロック・ホームズなども小説の中で用いていますが、今回も同じくフィクションの話をしたいと思います。
映画の内容なのですが、実は私たちの身近にも潜んでいる危険性がある話です。

――映画の概要はこうです。
電気の無料点検を装った人物が、とある高齢者のもとを訪れます。
この電気の無料点検を装った男は、点検をするふりをしながら、その高齢者の自宅に盗聴器と盗撮カメラを取り付けて帰ります。
家主は電気機器には疎いので、点検を装った人物の説明を不審がることもなく、その新しく取り付けられた機器が盗聴器や盗撮カメラであるとは全く予想もしていません。

そうこうしているうちにその高齢者の自宅には古い友人が遊びに来ます。
高齢者はその友人に亡くなった息子の思い出話や辛かったことを話し始めます。
その話が天井に取り付けられた盗聴器や盗撮カメラを介して霊感商法を企んでいる人々に筒抜けになってるとは知らずに……。

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