盗聴調査機器のレンタル

盗聴器や盗撮カメラは個人が個人の周囲に仕掛けるだけでなく、組織が個人に、また組織が組織に仕掛ける場合もあります。
産業スパイや政治スパイなど諜報活動の一環として行われる場合もありますが、中には霊感商法に利用されているケースも。

実際にアメリカであった話ですが、とある宗教家が相談者の悩みをイヤホンを使ってさも霊視したかのように装ったことがありました。
これは事前にアンケートなどを利用して悩みを聞き出した人物がマイクを使って宗教家にその内容を伝えるというもので、

相談者にしてみれば初めて会った人物に自分の過去や悩みごとをその場で言い当てられたような感覚に陥ります。

このように事前に相談者について色々調べた上で、さもその瞬間に霊視でわかったようにふるまうことをホット・リーディングと呼びます。
盗聴や盗撮はこのホット・リーディングに利用されることも多い手段。

ちなみに、事前に調査するのではなく、その人物の外見や行動などを観察して、何気ない会話から情報を引き出す手段をコールド・リーディングと呼びます。
占い師などが用いることがありますが、わかりやすいところではシャーロック・ホームズがこの方法を使っています。

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