盗聴調査機器のレンタル

盗聴マイクも盗撮カメラもなかった時代。日本人は壁に耳をつけ、障子に穴を開け、隣の部屋でどんな会話がされているか、何をしているかを伺ったものです。
「壁に耳あり障子に目あり」とは、よくぞ言ったもの。確かに、隣の部屋の物音などは、壁が薄ければ、耳を壁にくっつけるだけでも良く聞こえてくるものです。さらにクリアに聞こえるのが、昔ながらのやり方でコップを使った盗聴です。
コップなんかで盗聴できる? なんてバカにしないでください。意外や意外、これがけっこう聞こえてしまうんです。コップの底を耳にくっつけ、飲み口のほうを壁につけると、隣の部屋の物音がとても聞こえやすくなるのですが、そういった行為をしているところはドラマや映画、漫画などでたまに描かれていますよね。
実は、このコップを使った盗聴は、壁に伝わる振動をとらえるコンクリートマイクの原理と一緒なんです。コップを使った盗聴は、法的に取り締まるのは難しいことですが、人としては恥ずべき行為です。
また、盗撮では、障子に限らず、物に小さな穴を開け、そこからのぞく、もしくは撮影するという手口が昔から使われています。現在、レンズは直径1mmの物も存在するなど、カメラの小型化とともに、その手口はますます巧妙になってきています。