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時代を振り返ったとき、当時社会的な問題となった事件と照らし合わせて思い出す人も多いでしょう。

1984年から1985年にかけて起こったグリコ・森永事件はそのとき既に大人だった人だけでなく、まだ子供だった人にも大きなショックを与えた事件でした。

現在、全国の警察無線には一般人が傍受不可能と言われているデジタル無線が使われていますが、アナログ無線からデジタル無線への転換のきっかけを作ったのがこのグリコ・森永事件だと言われています。

グリコ・森永事件では犯行の際に警察無線が傍受されていたことが遺留品から判明しています。
警察側の情報は犯人側に漏れていたことから、警視庁で一部導入が始まっていた傍受されても内容が分からないよう暗号化されるデジタル方式への切り替えられていったのです。

老朽化していた全国の警察無線は、アナログ無線に比べて暗号を複雑化し、傍受を防ぐ目的で2002年度に警視庁無線通信システムを更新。
2003年度からは数年かけて全国の警察本部の無線を新たなシステムへと整備されていきました。

警察無線を傍受し、世間を騒がせた犯人、いわゆる「かい人21面相」捕まっておらず、このグリコ・森永事件の未解決事件となっています。

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