盗聴調査機器のレンタル

私は映画が好きなので、ちょくちょくシネコンに足を運んでいます。映画が放映される前に必ず流れるものと言えば、盗撮の防止を促す映像ですよね。
映画の盗撮は、「映画の盗撮の防止に関する法律」によって禁止されています。
隠し持ったカメラなどを使い、スクリーンの映画を盗撮することで世の中に出回ってしまうのが、いわゆる「海賊版」の映画です。
海賊版は、ブートレグ(Bootleg)とも呼ばれますが、これはもともとは「密造酒」や「密売酒」の意味。密造酒を入れた携帯用の金属性の水筒をブーツに隠したことが由来だと言われています。
映画館で盗撮したと思われる海賊版が出回るようになったのは、家庭用のビデオカメラが普及し始めた1980年代になってからだと言われています。こういったビデオカメラでの盗撮は、画質こそ劣るものの、最新ヒット作がいち早く流出してしまうという点で問題視されていました。
しかし、これが1990年代ともなると、カメラやマイクのデジタル化小型化が進み、映像音声はクリアに、盗撮も容易にできるようになりました。こうなると、海賊版の流通がさらに映画の興行収入に大きな影響を及ぼすようになり、現在の被害はより深刻なものとなっているのです。