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スパイでおなじみのジェームズ・ボンドはもともとはイアン・フレミングの原作の小説の主人公ですが、今ではすっかり映画のほうが有名になってしまいました。

フレミングはジャーナリストの経験も持つ人物で、何と第二次世界大戦中はイギリス情報部で実際に諜報工作に関わっていたのだというのだから驚きです。
そういった下地があったからこそ、その体験を小説として活かすこともできたのでしょう。

ところでこのジェームズ・ボンドという名前、日本人からしてもとても平凡な印象を受けませんか?
これは作者のフレミンンが意図的に華やかな印象の名を避けたからだと言われていて、そこには注目を浴びることなく諜報活動を行わなければならなかった経験も見え隠れしています。

「007シリーズ」の第1作『カジノ・ロワイヤル』(1953年)は、評価を受けつつも大ヒットには及ばず、作者自身もシリーズを終了しようと考えていたそうです。

映画化のオファーが来てシリーズを書き続けることになったフレミングですが、本格的に売れるようになったのはケネディ米大統領が『ロシアから愛をこめて』を愛読書にだったからだとか。

スパイが主人公であったりロシアという国名が入っていたりと、何かと意味深に思えるのは気のせいでしょうか。

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