盗聴や盗撮が霊感商法に利用されることも
海外で、盗聴や盗撮を使った霊感商法が問題となったことがありました。
あらかじめ盗聴器や盗撮カメラで録音・録画しておいた情報をもとに、霊能者が相談相手の経歴や悩みなどを当てていくのです。
しかも、このとき霊能者はイヤホンをつけており、外部から指示を受けながら、初めてあったばかりの相談相手の名前や生年月日、出身地などを的中させていきます。
霊感商法では、すぐにはそうと気づかないケースもあります。
例えば、占い師がその入り口となっている場合もあるのです。
安い値段で占いをする占い師がいたとします。
破格の料金で占ってもらえることから、大勢の人が押しかけます。
すると、そこで悪い占い結果を告げられます。
誰だって、あまりいい気持ちはしませんよね。
「私の知人に霊能者がいるから相談してみるといい」とメモを渡されたとします。
そのメモを見て、霊能者のもとを訪れてみると、あなたの経歴や相談事を全て当てられてしまいます。
――お気づきのように、このとき占い師はあなたの経歴も相談事も全て録音して、霊能者に情報を渡しているわけです。
真剣に思い悩み、ワラにもすがりたい気持ちでいるときこそ、こういったワナにも注意しなければなりません。
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2011年11月22日 | コメント/トラックバック(0) |






